与那原大綱曳を着こなす

 こんにちは。オリジナルかりゆしウェア専門店びーんずもすと、デザイナー&カラーアナリストの平崎司です。


 毎日燃えるような暑い日々ですが、皆さん体調はいかがですか?

 さて、びーんずもすとのある沖縄県与那原町では、いよいよ今週末の3日4日に、一年で1番熱い日「与那原大綱曳まつり」がやってきます。

 沖縄の3大つなひきの1つが与那原大綱曳で、誰もが「つくる、かつぐ、ひく」ができる、伝統行事であり神事でもあります。


  そんな大切な大綱曳をモチーフにして、12年前にデザインした「大綱曳かりゆし」と同じものを作って欲しいと、背の高い30代の男性からリクエストをいただきました。

  当日着ていきたいとのことでしたので、日程ギリギリでしたが、頑張りましたよっ🤣


 作成途中の様子はこちら、、



与那原大綱曳を着こなす


与那原大綱曳を着こなす



 まだまだ、形がよくわからないでしょう🤭


ご本人からの希望は「下地はグレーで、襟をスタンドカラーにしてほしい」でしたので、、こんな感じに仕上げました♡



与那原大綱曳を着こなす


与那原大綱曳を着こなす



 12年前ももちろん辰年で、また与那原の大網が「龍が昇るような動きをする」と言われていることもあって、海の中から龍が昇るイメージで描いた図柄です。



 そして、こだわりの襟元はこんな感じ。



与那原大綱曳を着こなす




 与那原大綱曳は、東西に分かれていて、東が紫、西が赤と決まっています。綱武士たちは、頭にそれぞれの色の「サージ」をつけます。

 戦う前は、お互いに勝つぞー‼️と気合をいれて旗頭が舞い、戦いのあとは、勝った組の旗頭が大きく舞い踊り、そこに負けた組の旗頭も加わってすり合わせて舞うという、お互いに健闘を称え合うとっても素敵なシーンがあります。

 これを、「ひきちゅらさ、かちちゅらさ、まきちゅらさ」と言うのですが、勝っても負けても和気あいあいという意味合いなのです。

 袖口のデザインは、頭に巻くサージを旗頭にみたてて戦う前の「サーサーサーサー」の声が聞こえてきそうな図柄にしました。
 



与那原大綱曳を着こなす



 ボタンも可愛いですよ。


与那原大綱曳を着こなす




 よなばるーんちゅの熱い思いがこもったかりゆしを、183センチの彼がどう着こなしてくださるのか、当日がとても楽しみです。



仕上がり期間:2ヶ月
予算:25000円(デザインプリント代5000円含)






 
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店舗情報

店名

Bean'Z most(びぃんず もすと)


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